打掛の種類にはどんなものがあるのか?

どの着物を選ぶかは、ココをチェックしてください!

着物の形は基本的に大きく変わることはありません。つまり、デザインで選ぶのではなくて、柄や色で選ぶことになります。これがウエディングドレスを選ぶ場合と大きく違うところです。
 
  •  では、どういったポイントを押さえておけばいいのでしょうか?

1番目は「どういった会場になるのか」です。
神前式での挙式ならば「白無垢」がもっとも正統な服装になります。パーティー会場や披露宴の会場の場合に注意したいのは、「照明」「壁」「床」です。レンタルショップが勧める赤いものを選んでしまって、会場が赤い絨毯ならば目立ちません。試着する場合には、会場の写真を持参するといいでしょう。
 
2番目は「どんな色や柄にするか」です。
選択肢はたくさんありますが、重要なポイントは顔映りがいいかどうかです。柄の見え方も意識してください。基本的に小柄な花嫁は細かい柄がいいでしょう。大柄な花嫁は大ぶりの柄が良いです。それと合わせる帯の色や締める位置や形によっても見え方が違います。試着して選ぶのは当然ですし、季節にあった柄を選ぶことをお勧めします。
 
3番目は「体型」です。着物は体型を選ばない服装で人気です。
太目の花嫁さんでも前の合わせ方によって調整ができます。できちゃった婚でも大丈夫ですが、軽めの素材を選ぶといいでしょう。極端に身長が高い花嫁さんでなければ、おはしょりすることで着丈の調整ができます。
 
そして、自分で準備しなければならない小物もあります。特に直接肌に触れるものは自分で用意します。
例えば、肌襦袢とか足袋です。レンタルショップでも案内してくれますが、案外と準備を忘れてしまいますので理解しておきましょう。
 
「肌襦袢」は肌の上に直接つける肌着で、着物に汗や汚れがつくのを防ぐ役割があります。襟ぐりの空き具合にしっくりくるのは花嫁衣装専用の肌襦袢です。着物と同じように、左側が上になるように重ねますが、最近はワンピースみたいなデザインのものもあります。
 
「足袋」は白が正式です。センチ単位で選べ、カカトの止め金具は5枚のものがフォーマルです。ジャストサイズを選ばないとシワになってしまって綺麗に見えません。試着して、フィット感が良いものを選ぶようにしましょう。